


こんなお悩みありませんか?
✅話し合おうとすると、いつもケンカになる。
✅ 家事や育児を頼んでも、夫が「やってるよ」とドヤ顔をしてくる。
✅ 夫は仕事さえしていればOKと思っていて、家庭や育児には無関心。
✅ どんな話題でも、夫はまず「反対意見」から入ってくる。
✅ 外では“いい夫(妻)。周囲に話しても辛さが伝わらず余計に虚しくなる。
✅ 子どもが気を遣っているのが、はっきりとわかる。
✅ 私はただ気持ちを聞いてほしいのに、夫は正論とアドバイスばかり。
✅ 私たち夫婦は、そもそもまともなコミュニケーションができていない。
✅ 子どもやお金のために、私は我慢するしかない…と諦めている。
✅ 「離婚するほどではない」と思っているけど、私はもう限界を感じている。
✅ 「なんでこんな人を選んでしまったんだろう」と、自分を責めてしまう。
いくつ当てはまりましたか?
一つでも当てはまった方は、カサンドラ症候群の可能性があります。
カサンドラ症候群とは?
身近な人が発達障害などで共感性が低く、うまく意思疎通や関係を築けないことで心の負担が増え、不安や抑うつの症状が現れている状態です。自分を責めることが多く、苦しみが続いています。
「自分さえ我慢していればうまくいく」の落とし穴
幸せになるために結婚したのに、心が通じ合わず、孤独を感じる毎日。
それでも、「私がもっと努力すれば」「求めすぎなのかも」と、つい自分を責めてきたあなた。これで今まで救われてきたでしょうか?
通じない夫にイライラ、怒りも込み上げて、ぶつけどころがわからない。
イライラや苦しみ、自己嫌悪が溜まり、持っていきどころのない気持ちに疲れ果ててしまう。
周囲に相談しても、「それくらい普通だよ」「いい旦那さんじゃない?」と取り合ってもらえず、理解されない孤独がさらに深まる。
もう限界。
涙が止まらない夜。
どうしたらいいのかわからない。
こんなつらさを放っておくと

✅ 不眠、頭痛、胃痛、など身体症状に出る。
✅ 抑うつ感、無気力、不安障害、情緒不安定など、精神面の不調につながる
✅ 子どもたちも親の顔色を伺い、落ち着かず、学業や生活面などで不安定な状 態になる。
実は、私自身もカサンドラでした。なので、同じような思いを抱いている方、本当にしんどい思いに耐え、今までよく頑張ってこられたと思います。
私の長年の生きづらさの元は、カサンドラ症候群だったからだ!と気づいた時、腑に落ちました。そして、認め受け入れられた後には、『私、よく頑張ってきたものだ』と、初めて自分自身をねぎらうことができました。
そこに至る前は、あきらめの気持ちと、実際何をどうしていいかわからず、そのまま「見て見ぬふり」をして蓋をしてきたのです。
自然と身につけてきた自分では気づかない頑張り癖で。
あるいは、紛らわせる何かを見つけることで、この苦しさを避けて、向き合わないという期間がずいぶん長かったのです。
するとさまざまに体調に影響が出てきました。体は正直です。
心と身体はつながっているからです。
ついには大病にもなりました。
病気になって初めて自分が頑張りすぎていることに気がついたのです。
自分を大切にできず、なおざりにしていると、パートナーシップもうまくいかないことにカウンセリングを通して気づけたのです。
でも安心してください!
あなたには私のように疲弊し切ってしまい、人生の大切な時間を浪費してほしくありません。そうなる前に解決していただきたいと思い、私自身がカウンセリングによって人生の危機を脱したことから
カサンドラを解消するためのしあわせ境界線メソッドを考案し、
必要な方に届けています。
もう一人で頑張らないでください!

では、どうしたら解決できるのでしょうか?
今はこんな悪循環を繰り返していませんか?

これではいつまで経っても、悪循環のループ、苦しさから抜け出せません。
まず、必要なのは
相手との適切な距離感と、自分の心の敷地を守る=自分軸の構築です!
まずは自分を大切にすること、相手と自分との価値観の違いを認め、自他のしあわせな境界線を自らひくこと(自分軸)で、相手に振り回されることなく、本来の自分らしい生き方ができるようになるのです。
境界線をひくことで自分軸ができてくる
自分軸が曖昧な状態でも、まず 「自分を守るための境界線」 を意識的にひくことは可能です。
「これは嫌だ」「ここまでは頑張れるけれど、これ以上は無理」といった小さな気づきをもとに境界線を設定していくことで、自分の価値観や感情が見えてきます。一人では気づかなかったことに、カウンセリングで丁寧に自分と向き合っていくんです。
このプロセスを繰り返すうちに、
何が心地よいのか
どこまでなら無理なくできるのか
本当に大切にしたいものは何かといった「自分軸」が、徐々に明確になっていきます。
自分軸がある=自分を大切にすることです!

まずは、あなたのお話をじっくりとお聴きします。
今まで誰にも理解されなかったお辛い気持ちを吐き出してみてください。
そこからの気づきで一緒に境界線を作っていくと、自分をいたわる方法がわかり、相手に振り回されなくなります。
そんなあなたの気づきから変化が始まります。
一人で頑張らなくていいんです!
我慢ばかりしなくていいんです!
もう救われてもいいのではないでしょうか?
一緒にやって見ませんか?
こんな未来を創りませんか?

✅ 会話がスムーズになり、無駄な衝突が減る。
✅ 相手を動かす「頼み方」のコツをつかめて、家事や育児の負担が軽くなる。
✅ 自然と相手を会話に巻き込めるようになる。
✅ 夫婦の衝突が減り、子どもにも安心できる環境になる。
✅「どうせわかってもらえない…」から卒業できる。
✅ 互いに自立した、ちょうどいい距離感の夫婦関係へ。
✅「私の選択は間違ってなかった」と思える自信がつく。
✅ コミュニケーションスキルが身につき、嫌なことは「NO」と言える!
✅ 自分の気持ちを素直に伝えられるので、孤独感がなくなる。
✅「私らしく生きるって、こんなに心地いいんだ」と実感できる。
誰にも心を乱されず、
自分のリズムで息をしながら、
自由に、しなやかに歩く未来が待っています。
一緒に伴走していきますので、まずは少しの勇気でお試しカウンセリングを受け、生きる喜びを感じる一歩を踏み出してみませんか?
カサンドラの苦しみから抜けて、自分らしく生き生きと生きる未来を想像してみてください。あなたは本当はどんな風に生きたいですか?人生は有限です。
同じような想いをしてきたカウンセラーの私に対しては、これ以上我慢せず、奥深くに溜め込んだ色々な想いを吐き出して、笑顔で新しい未来に向かっていきましょう。
お客様の声
ここで、カウンセリングにより嬉しい変化があった方々の声をお聞きください。
[40代 Sさん 主婦]
夫との関係に悩み、常にイライラしている自分に自己嫌悪を感じていた私が楽になれました

①どんなお悩みがありましたか?
家庭内の関係がうまくいかず、主人は子育ても任せきり。仕事や家事、子供の世話に追われ、イライラして子供にあたってしまうことも。相談できる人もおらず、友人に話しても共感を得られず、自己嫌悪に陥っていました。
②カウンセリングを受けてどう変わりましたか?
最初は緊張しましたが、先生の穏やかな問いかけで安心して話せるように。心の境界線が曖昧だったことに気づき、自分の怒りや不安の理由が見えてきました。
自分を大切にする方法も教えてもらい、気づけば心がふわっと軽くなる感覚を感じることが増えました。自分を好きだと思えるようになり、子供たちにも落ち着いて向き合えるようになってから子供らも笑顔が増えてきました。
③どのような人にこのカウンセリングをおすすめしたいですか?
家庭でのイライラや自己嫌悪に悩んでいる方に。話しやすい先生なので、緊張しやすい方にもおすすめです。
[カウンセラーから一言]

Sさん、日々たくさんのことに懸命に取り組まれ、ワンオペ育児。本当にお疲れでした。苦しさから抜け出したいという強い思いでカウンセリングに来てくださり、境界線を理解してからの成長が素晴らしく、パートナーさんとのやりとりがスムーズになり家事分担なども増え、コミュニケーションに良い変化があったとのご報告とともに表情もイキイキと変化されてきたのが私も嬉しかったです。
「自分が好きになってきた」というSさんのことを心から応援しています!
[50 代会社員 Hさん 男性]
子供も独立し、夫婦だけになる今後の生活への不安を解消できました

①どんなお悩みがありましたか?
長年連れ添った夫婦関係に悩み、子育てが一段落した後、夫婦2人の未来に不安を感じていました。
②カウンセリングを受けてどう変わりましたか?
さやさんは、私の不安や感情を丁寧に聞いてくれました。言葉に詰まっても寄り添ってくれ、安心して話せました。
今まで知らなかった「心の境界線」や人との距離感の取り方、気持ちの伝え方についてのアドバイスを実践したことで、自分の中に大変化が生まれました。不安が希望に変わり、妻に早く会いたいと思えるほど前向きな気持ちになりました。こんな方法を若い時から知っておきたかったです。
また、この方法は職場でも活かせそうなので、早速試していきたいと思っています。
③どのような人にこのカウンセリングをおすすめしたいですか?
夫婦関係や人間関係で悩んでいる方にぜひおすすめします。さやさんは親身に寄り添い、問題解決の道筋を示してくれる信頼できるカウンセラーです。
<カウンセラーから一言>

長年連れ添ったご夫婦の関係に悩み、不安を抱えていらっしゃいましたね。そんな中、勇気を持ってカウンセリングに来てくださり、率直にお気持ちを話していただきました。
言葉に詰まる場面もありましたが、丁寧に気持ちを伝えようとされる姿が印象的でした。お話を重ねる中で、不安の正体に気づき、未来への希望を感じられるようになったこと、本当に嬉しく思います。カウンセリングを重ねるごとに、自分で距離感をコントロールできる自信がつき、「早く妻に会いたい」と思えるほど心が軽くなられたこと、また、その自信が職場の人間関係にも活かせると気づき、前向きに取り組んでいこうという軽やかな笑顔に、私も心から喜んでいます。これからも応援しています!
[50代 Hさん 会社員 主婦]
夫婦二人の生活になることへの不安に囚われずに自分らしく生きていけるようになりました

①どんなお悩みがありましたか?
子どもが自立し夫婦二人の生活になったことで、夫との関係に悩んでいました。夫は悪い人ではないものの共感が足りず、自分が無理して我慢していたことにも気づき、空しさを感じていました。
②カウンセリングを受けてどう変わりましたか?
紗弥さんが丁寧に気持ちを引き出してくださり、夫へのモヤモヤを素直に吐き出せました。自分を押さえ込んでいたことに気づき、夫との未来は変えられると言っていただけたことが励みになりました。
夫は変わらなくても、自分の受け止め方次第で状況は変わるかもしれないと前向きに考えられるようになりました。これからも紗弥さんと一緒に、自分らしい未来を目指していきたいです。
③どのような人にこのカウンセリングをおすすめしたいですか?
夫婦関係に悩み、誰にも相談しづらい方におすすめします。紗弥さんは親身に寄り添い、解決への道しるべを示してくれる心強い存在です。具体的な方法も伝えてもらえるので変化もわかりやすいです。
<カウンセラーから一言>

お子さんが自立し、夫婦二人の生活になったことで、共感不足や我慢してきた思いに気づき、空しさや不安を抱えていらっしゃいましたね。そんなお気持ちを打ち明けてくださり、言葉にならない思いを丁寧に探りながら表現してくださいました。
夫との未来は変えられるという言葉に勇気を感じていただけたこと、とても嬉しく思います。心の敷地や境界線を意識しながら接することで、ご自身の受け止め方や捉え方が少しずつ変わり、未来への希望を見出されたことは素晴らしい一歩ですね。これからも一緒にワークを続けながら、さらに自分らしく輝ける未来を築いていけるよう、心を込めてサポートしていきます。応援しています!
プロフィール
はじめまして。「カサンドラを解消するためのしあわせ境界線メソッド」
カウンセラーの峯平紗弥(みねひらさや)です。
このページへご訪問くださりありがとうございます。
対人関係に疲れる方、なんとなく生きづらさを抱えた方、アダルトチルドレン、愛着障害、HSPの方などに向けてのカウンセリングを行なっています。

私は40年にわたり、生きづらさを抱えてきました。結婚生活でも孤独感や虚しさを感じ、何度も離婚を考えたことがあります。
「この人を選んだのは自分だから」と自分を責め、ますます苦しみを深めていました。
そんな中、自分が「カサンドラ症候群」ではないかと思い当たり、調べていくうちに確信を持つようになりました。長年、心の学びを続けても状況は変わらず悩み続けていましたが、あるカウンセリングを受けたことで大きな変化が訪れました。
カウンセラーの伴走により、一人では気づけなかった視点を得て、心に安心の拠点を持てるようになったのです。それにより悩む時間が減り、やりたいことを楽しむ時間が増え、パートナーとの関係も楽になりました。
この経験から、同じように悩む方が身体を壊す前に、自分らしく生きる時間を取り戻してほしいと願い、私自身が実践したメソッドを提供しています。



よくあるご質問
Q.カサンドラ症候群かどうかわからないのですが、受けてもいいでしょうか?
A.大丈夫です。診断することが目的でなく、これからどう生きたいかに焦点を当てて、寄り添っていきますので、生きづらさを感じておられるのであれば、ぜひ一度、お試しカウンセリングにお越しください。
Q.パートナーが発達障害かどうか、わかりませんが受けてもいいですか?
A.もちろん、大丈夫です。診断自体が大切なのではなく、その傾向があるかもしれないレベルでいいのです。そして何よりあなたがパートナーとの関係で疑問に思ったり、苦しんでおられるなら、ぜひ一度、お試しカウンセリングで私との相性も見つつ、お話いただけたらと思います。
Q.パソコンなどが苦手で、zoomを使ったことがないのですが。
A. 当日までに繋ぎ方などのサポートをご案内させていただきますので安心してくださいね。
Q,誰かに話を聞いてもらいたいと思っていますが、カウンセリングと聞くと少しハードルが高いような気がします。
A.どんなお悩みでも、あなたを苦しめているなら、まずは話してみることから始まります。
言いたくないことは話さなくても良いですし、守秘義務も守りますので、まずはご自身がカウンセリングで楽になるとはこういうことなのだと実感されてみてください。
Q.うまく話せるか、不安です。
A.うまく話そうと思われなくて大丈夫です。話がまとまっていなくても、一緒に寄り添って、今の気持ちに気づいていくことから整理していきますので、安心してどんなことでもお話しください。
最後までお読みいただきありがとうございました。